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「事業所得」や「不動産所得」のある方についてはいわゆる「決算書」を確定申告書に添付して申告をしなければなりません。このページに表示されている「決算書」はいずれも事業所得用の決算書で上が青色申告用の「所得税青色決算書(一般用)」、下が白色申告用の「収支内訳書(一般用)」です。この他にも農業所得者用の決算書などが税務署に用意されており、毎年11月頃には税務署から用紙が送られてきているはずです。 これらの「決算書」は「損益計算書」「資産負債調(貸借対照表)」その他減価償却費の計算欄、月別売上金額及び仕入金額、給与賃金の内訳などの項目を記載することが必要です 「損益計算書」は、事業所得や不動産所得の金額を計算するために、その年において売上金額、仕入金額、その他の経費を集計し、結果としてその年に利益がいくら出たか、あるいは損失がいくら出たかを計算するための表です。貸借対照表はその年の1月1日と12月31日における現金や預金、手形、売掛金や買掛金など、事業上の財産と負債を明らかにするための表です。(白色申告用の収支内訳書には貸借対照表の記載欄はありません。) これらを記載するためには日頃から帳簿をきちんと付けておく必要があります。 また、銀行に借入金を申し込む場合や行政上の様々な補助を受ける場合などは、この決算書(税務署の受領印の押してあるもの)をそれぞれの機関に提出する必要があります。そういう事から税金の申告のために作成するという認識はせず、丁寧で正しい決算書の作成を心がけてください。 (青色申告決算書 一般用・事業所得用) ![]() (白色申告用 収支内訳書 一般用・事業所得用) ![]() 決算書の科目 |
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